120日目:自転車で日本一周してくるから一緒に旅気分を味わおうよ【御殿場→富士山】

日本一周

1日目から見てみない?

 

7月29日(金)

3:00 快活クラブにて

 

ブーブー

ブーブー

 

( ^ω^)ん… 起きるかお…

( ^ω^)今日はいよいよ富士山に昇るんだお…!

おはようございます。 おいかわです。

 

第四章の目的地である富士山。

日本に生まれ育ったからには、やはり一度は登っておきたい山です。

3776mという、日本で一番高い場所から見える景色は一体どんな景色なのでしょうか。

すでにワクワクが凄いですが、その前にまずは五合目まで行くためのバスに乗るべく『富士吉田駅』に向かわなくてはいけません。

( ^ω^)こんな早い時間に起きて出発するなんて、この旅初めてなんだお

( ^ω^)ふわぁあ… でも今から行かないと間に合わないしなぁ

 

もそもそ準備して外に出ます。

まだ3時なので昼間のような茹だる暑さはありませんが、それでも涼しくはありません。

( ^ω^)カエルたん可愛いおwwwww

( ^ω^)ようし、それじゃあ出発進行だお!

3時26分、まだ真っ暗ですがスタートです。

もはや今この時点から富士登山が始まっていると言っても過言ではないですね。

ちなみにですが、ここ快活クラブ御殿場店から富士吉田駅までは20kmしかありませんが、富士山に近づくわけですから”鬼の勾配”であることは言うまでもないでしょう。

 

4:34

(;^ω^)ゼェ…ハァ… もう帰りたいお…

(;^ω^)な、何でこんなにキツイ… ハァ… んだお…

(;^ω^)流石は第四章のラスボス、そう簡単には行かせてくれないかw

(;^ω^)勾配は確かにキツイんだけど、ただこの景色は圧巻なんだお…

( ^ω^)お! あそこに道の駅があるジャマイカ!

道の駅『すばしり』に到着です。

ちなみに富士山は色々なルートから山頂を臨むことができますが、僕が今回行くルートは『吉田ルート』になります。

この吉田ルートは利用者が最も多いルートになり、途中に山小屋が複数設置していたりトイレや売店などが充実しているので、安心して登ることができるのです。

( ^ω^)お、富士山のおいしい水だってお

( ^ω^)せっかくだから水汲み変えとくか ジョボジョボ

朝ご飯を食べて、再び富士吉田駅を目指していきます。

依然勾配はありますが、日が昇ってきたためか体に力が入るようになりました。

 

6:19

( ^ω^)ようし! ついに『山梨県』に到着だお!

( ^ω^)峠ももうすぐ終わるし、このままサクッと攻略しちゃうお!

( ^ω^)後は下るだけ…! ようやく長い坂が終わったんだお!

( ^ω^)おぉ… 山中湖めちゃ綺麗なんだお…

( ^ω^)ん、何だおコレ? 船?車?

( ^ω^)乗ってみたいお…

夜明けの過酷さは消え、気持ちいいサイクリングがやってきました。

さわやかな風が肌を撫で、キラキラとした日差しが差し込みます。

路面状況も最高で、さらに自転車道を示す青いラインがバッチリ引かれていて安心安全です。

( ^ω^)あ、山中湖ゾーンはこれでおしまいかお

( ^ω^)でも道は平坦だしこのまま富士吉田駅まで頑張るお!

 

7:25

( ^ω^)つ、つつつ、着いた〜!!!

( ^ω^)ここまで長かったんだお…!

( ^ω^)そしたら五合目行きのチケットを買ってっと…

( ^ω^)つ、ついにか…

( ^ω^)買ってしまった以上、もう後戻りはできないおね

( ^ω^)…荷物をまとめるかお

 

〜富士登山に持っていった持ち物一覧〜

※これから富士登山をしてみたいと思っている人の参考になれば幸いです。

 

・リュック(30L)

・水(1L)

・おにぎり(キーアイテム)

・行動食(カロリーメイト)

・登山靴(安価な物)

・カメラ

・ヘッドライト(電池式)

・モバイルバッテリー(10000mA)

・ゴミ袋

・ヒートテック上下

・ウルトラライトダウン

・ウインドブレーカー上

・カッパ

( ^ω^)じゃありょーちゃん、しばらくここで待っていてくれお!

( ^ω^)いざ出p

 

ザワザワ

ザワザワ

 

( ^ω^)ん、何やら向こうの方が騒がしいんだお

( ^ω^)おうおうおうwwwww なんか凄い走ってるおwwwww

( ^ω^)がんばえー! がんばえー!

いよいよ出発です。

そういえば交通機関に乗るのは旅初めてかもしれませんね。

ここから五合目まで1時間半ほどで着くそうです。

しばしの間、この快適なバスの中で体を休めるとします ←朝3時起き

( ^ω^)zzz…

( ^ω^)zz… ん、おぉだいぶ近くになってきたお

 

10:34 五合目にて

( ^ω^)着いた…ってめちゃガスってるお!

高山病を防ぐために、登山を開始する前に1時間くらいぶらぶらして体を高山に順応させます。

五合目とはいえ標高2000m以上ありますし、既に人生で一番高いところにいますからね笑

( ^ω^)そろそろ1時間経つかな

( ^ω^)そしたら出発だお!


※シーズンだったため山小屋の予約に非常に苦戦しましたが、何とかなりました。

( ^ω^)ここから始まるのか…

 

リュックのベルトを握る手が汗ばむ。

パンフレットを見る限り、山頂までは6時間ほどかかるらしいです。

ただ今の僕は毎日毎日自転車を漕ぐ体力バカ。

ものすごいスピードで駆け抜けて行けるに違いありません。

 

( ^ω^)ギュッ うし、頑張るお

 

11:36 富士登山スタート

( ^ω^)最初は砂利道を進んでいくのか

( ^ω^)ん、というかランナーみたいな人が下りていくけど、もしかして富士マラソン的なやつがあったのかお…?

( ^ω^)もしそうだったらタフガイ過ぎるんだおwwwwwwwwww

 

ありました。 『富士登山競走』と呼ばれる富士山の頂をいかに早く臨めるかを競うタフガイレースが。

しかもちょうど今日あったらしいです笑

 

11:44 五合目

( ^ω^)あれ、ここが本当のスタートなのかお

( ^ω^)さっきまでの道のりは助走だったのか…

 

少し勾配がキツくなるものの、まだまだ許容範囲です。

少しずつ霧が濃くなっていきますが、下界は晴れているのでしょうか。

 

12:02 六合目

( ^ω^)あれ、もう六合目かお

( ^ω^)なんだおwwwww 意外と簡単ジャマイカwwwww

( ^ω^)日本一高い山も大したことないおねwwwww

このペースで行けるのであれば、山頂なんてちょちょいのちょいです。

軽く小休憩を取り、再び歩みを進めていきます。

( ^ω^)お、この辺から砂利の粒が大きくなってゴツゴツしてきてるお

( ^ω^)いよいよ始まった感があるおね

山の天気は変わりやすいとよく言いますが、本当にそうですね。

数分前まで晴れていたのに、気づいたら曇り、霧、雨とその姿をコロコロと変えていきます。

風はほぼ無風なのですが、雲の流れが非常に早く見ていて面白いです。

( ^ω^)お、あそこに見える建物…

( ^ω^)ひょっとしてアレが山小屋なのでは!

 

12:47 七合目

( ^ω^)これが山小屋か…

( ^ω^)お、売店で色々売ってるお

( ^ω^)えーとなになに… ドリンク400円…

(;^ω^)ま、まぁそうなるおね

まだまだ水は余裕があるので、先を急ぐことに。

そして、七合目付近を境にゴツゴツとした岩場地帯が始まります。

先ほどまでの砂利道とは違い、一歩一歩にかなり体力を使うため休み休み行く必要があります。

( ^ω^)七合目からは山小屋が小刻みに建ってて安心だお

( ^ω^)特に何かを買うわけじゃないけど、あるとないとじゃ大きな違いだおね

それからも山小屋→岩場→山小屋→岩場を繰り返していきます。

トイレなども山小屋に行けば必ず設置されているので、非常に快適に登ることができますね(使用時に200円ほどかかります)

登山者も話に聞いていたよりはずっと少ないので非常に静かです。

また休み休み登ればそこまで疲れないので、登山中過酷さを感じることはほとんどありませんでした。

( ^ω^)うっし… よっと、ふぅ…

( ^ω^)まだまだ山頂まではかなり距離がありそうだお

 

13:21 七合目

( ^ω^)お、鳥居が立ってる山小屋だお

( ^ω^)風情がありますな

( ^ω^)これ何の花だろうか

( ^ω^)というかこんな高い場所にも咲いてるもんなんだおね

( ^ω^)いい色なんだお…

( ^ω^)今は霧がかかってるけど、晴れたらどんな風に見えるかな

 

14:04 八合目

( ^ω^)ついに八合目かぁー!

( ^ω^)ちょっくら休憩するかお ガサゴソ

( ^ω^)おぉwwwww カロリーメイトさんパンッパンなんだおwwwww

( ^ω^)理科の教科書でこういう実験あったっけwwwww

( ^ω^)モグモグ あ、でもこれパサパサしてるから水分余計に使っちゃうな…

それからも静かな山道をひたすら登っていきます。

足を止めると音が消え、たちまち静寂に包まれる感じがたまらないです。

霧の裂け目から見える景色に驚かされたり、いやぁ登山って確かにキツイですが楽しいですね。

 

15:09 八合目 元祖室にて

( ^ω^)やった…! ようやく今日の宿に到着したんだお!

( ^ω^)タイムは3時間36分、多分平均的なペースだおwwwww

( ^ω^)早く受付を済ませてしまおう

( ^ω^)すみませーん! 電話してたおいかわだお!

( ^ω^)あれだ、小学生の時の臨海学校を思い出すお

( ^ω^)まぁここ山だけど

( ^ω^)ここがワイの部屋か

( ^ω^)狭いけど寝返りはできるし野宿に比べれば最高の環境だおwwwww

( ^ω^)夕食はあと1時間後くらいか…

( ^ω^)ここで少しゴロゴロしてr

(     ω   )ガクッ!

( ^ω^)zzz… zzz…

 

・・・

 

スタッフさん「夕食の時間ですよー!」

( ^ω^)ムニャムニャ… あれ、寝ちゃってたのか…

( ^ω^)ご飯食べないと…

( ^ω^)山小屋のカレーめっちゃ美味いお… モグモグ

( ^ω^)ただ量がそんなにないからゆっくり食べないとな…

 

いつもは爆速で食事を摂る僕ですが、この時だけは丁寧過ぎるくらいゆっくりと慎重にカレーを口に運びました。

カレーを食べ終えた後はすぐに床につき、明日の2時に起きるために体を休めることにします。

 

・・・

 

19:30

( ^ω^)zzz…

 

ガヤガヤ

 

( ^ω^)zzz…

 

ガヤガヤ

 

( ^ω^)ん、なんか騒がしいお…

( ^ω^)外かお?

 

目が冴えてしまったので外に出てみることに。

( ^ω^)す、すげぇ…

( ^ω^)なんだこの景色…

 

眼下には雲海が広がり、そのつなぎ目からキラキラと光が溢れ出しています。

その景色が一体どこなのかは定かではありませんが、息を呑むような光景を前にそんなことは気にもなりませんでした。

ただ、ただそこに広がる自然と人工物が織りなす絶景を、同じ頂を目指す同士と眺め、夜を過ごしていきました。

 

・・・

 

120日目終了です。

 

明日はいよいよ山頂に!

それでは次回のブログでお会いしましょう。

ではまた。

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コメント

  1. たっく より:

    富士山からの夜景とは贅沢。
    函館夜景の見逃しもチャラですね!

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